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椎茸の柿酢マリネ椎茸の柿酢マリネ

作り方
1:生椎茸(中20枚くらい)は石づきを取って洗っておきます。
2:玉葱(1/2個)は薄切りにします。
3:セロリ(10cm)はスジを取って、斜め薄切りにします。
4:赤唐辛子 (1本)はタネを取って、薄い輪切りにします。
5:鍋にサラダ油(大さじ3杯)を熱して唐辛子を炒めて、玉葱・セロリ・椎茸の順に炒めます。
6:塩(大さじ2杯)コ ショウ(少々)酒又はワイン(大さじ2杯)を加えて混ぜ、最後に柿酢(大さじ3杯)をふり入れて漬け込みます。
◆老廃物の排出を促し、血圧安定、動脈硬化に!
◆柿酢を入れてから火を止めないと風味が薄れてしまいます。

白菜の柿酢中国風漬け白菜の柿酢中国風漬け

作り方
1:白菜の茎(5~6個分)は熱湯にさっとくぐらせ、5~6cm位の棒状に切ります。
2:きくらげ(20グラム)は熱湯につけてもどし、良く洗って千切りにします。
3:玉葱(中1/2個) は薄切り、赤唐辛子(1本)はタネをだして輪切りに。
4:柿酢(1/2カップ)に胡麻油(大さじ1杯)砂糖(小さじ1杯)醤油(小さじ1杯)を混ぜます。
5:平らな器に 白菜の茎、玉葱、キクラゲ、パセリみじん切り(少々)をちらし生姜みじん切り(小さじ2杯)赤唐辛子の輪切りをふり、上から4をかけます。
6:しばらくつけて、上下を 返して混ぜ、翌日ぐらいからおいしくいただけます。
◆ピリッとした大人の漬け物という感じです。

にんにくの柿酢漬けにんにくの柿酢漬け

作り方
1:にんにく(200グラムくらい)は半日くらい日に干して、皮のままで揚げます。(これで脱臭する)
2:揚げた物を冷水に浸け、薄皮をむきます。
3:薄皮を取った にんにくを塩水(20gに水2カップ)に一晩浸けます。
4:ザルにあげて水をきります。
5:柿酢(1/2カップ)を水(1/3カップ)で薄めて、みりん(1/4カップ)加えて、上から柿酢液をつくる。
6:容器ににんにくをつめ、上から柿酢液をかけて漬け込みます。10日後に食べられます。
◆心臓に自信の無い方、超おすすめです。

黒豆の柿酢漬けおろしかけ黒豆の柿酢漬けおろしかけ

作り方
1:黒豆(1カップ)は洗ってポットの中に入れ、熱湯を注いで一晩置き、少しやわらかくなったものを鍋に移して中火で5~10分くらい煮ます。
2:ゆだったらザルにあ げて水を良く切っておきます。
3:柿酢(1/2カップ)みりん(1/4カップ)醤油(大さじ1/2杯)黒砂糖(大さじ2~3杯)を併せて30度くらいの温度で砂糖を溶かしていきます。
4:3の中にゆでておいた黒豆を付けます。
5:翌日くらいには食べられます。
6:甘柿(1個)の乱切りと柿酢漬けの黒豆を混ぜた上から大根おろし (1カップくらい)をかけて、千切りにしたシソの葉(4枚位)をふりかけ周りから漬け汁をかけます。
◆茹でた黒豆を合わせ酢にしておくと、いろんな料理に使うことが 出来て重宝します。特に柿酢に漬けた黒豆はおいしく、ぎんなんと交互に楊枝にさして酒の肴にもぴったりの健康食の王道です。

干しプラムの柿酢漬け干しプラムの柿酢漬け

作り方
1:干しプラム(300g)は水洗いしておきます。
2:クッキングワイン(1/2カップ強)を煮立て沸騰したら干しプラムを入れ、火をとめます。
3:その中 に柿酢(2カップ)を入れ、ふたをして蒸らします。
4:冷めてから広口瓶に移して保存します。
◆ワインや柿酢は増減してもよいでしょう。たっぷり作っておくと、甘味・コクが出てとてもおいしいです。
◆いろいろな料理に使える上、貧血や便秘予防、女性にはもってこいです。

カリフラワーの柿酢漬けカリフラワーの柿酢漬け

作り方
1:カリフラワー(1個)は小房にわけて、柿酢少々と塩(小さじ1/2杯)を入れた熱湯で固ゆでにしておきます。
2:ピーマン(2~3個)はタネを取って、さっ と熱湯にくぐらせ、冷水に入れて冷まし、輪切りにします。
3:玉葱(1/2個)は薄切りにして、水にさらしてから良く水気をしぼっておきます。
4:柿酢(1/2カップ) ワイン又は酒(大さじ3杯)砂糖(大さじ3~5杯)粒コショウ(2~3粒)塩(小さじ1/2杯)を合わせてさっと一煮立ちさせます。
5:ボールにカリフラワー、ピーマン、 玉葱、を入れ上から4の合わせ酢をかけて、時々混ぜて漬け込んでおきます。
6:1時間位からおいしく食べられますが、つくりおきもできます。

柿酢味のところてん柿酢味のところてん

作り方
1:てんぐさ(25g)を水にさらして良く洗い、水を良く絞って8カップの水を加えて火にかけ煮立ったら弱火にして30分くらい煮てどろどろにします。
2:途中で 柿酢大さじ1杯を加え、充分やわらかく煮立ったらふきんでこし、濡らした流し箱に流して冷水で固めます。
3:冷蔵庫で冷やしてから型をはずし、千切りにするか 、天つき器でついて器に盛ります。
4:柿酢(大さじ4杯)だし汁(大さじ1杯)醤油(大さじ1杯)で合わせ酢をつくり、ところてんの上からかけ辛子を添え、細切りのり をちらします。
5:好みで辛子のかわりにスリゴマをかけてもいいでしょう。

黒砂糖羹黒砂糖羹

作り方
1:寒天(白1本)はしばらく水につけておきます。
2:寒天を小さくちぎり、分量の水を加えて火にかけ、溶けるまで煮ます。
3:良く溶けたら削った 黒砂糖(100g)を加え、柿酢(大さじ2~3杯)を入れ混ぜます。
4:一度こして、輪切りにしたバナナ(1~2本)を入れ、あら熱をとって型に流し冷やし固めます。
◆バナナは早くから切らず、寒天液をこした時に入れましょう。

柿の葉寿司柿の葉寿司

作り方
1:米(3カップ)水(3カップ)酒(大さじ3杯)板昆布(10cm)でごはんを炊き、柿酢(60cc)砂糖(大さじ1杯弱)塩(小さじ1/2弱)の合わせ酢をふり、すしごはんをつ くります。
2:柿の葉は洗って水気をとっておきます。
3:薄塩紅鮭(250~300グラム)は皮を取り刮ぎ、4~5ミリ厚の、そぎ切りにして15分くらい柿酢(1/4カップくらい) に漬けておきます。
4:すしごはんをピンポン玉くらいに丸めておきます。
5:柿の葉の上に千切り生姜(適量)と3・4をおき半分に折り、木箱か桶の中に並べます。
6:できれば落とし蓋をして半日 くらい押します。ラップに包んで押しても良いでしょう。
7:柿の葉の香りと柿酢の風味が重なりあって美味しくなります。
◆ビタミンCがたいへん豊富です!
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